マチダデンキ:買ったあとも頼れる、まちの電機屋さん
昭和49年(1974年)創業、半世紀にわたって地域に寄り添ってきた「マチダデンキ」。はじまりは三ノ輪の地で、その後、昭和63年(1988年)に現在の場所へと移り、まちとともに歩んできました。創業者である店主・町田秋男さんは、秋葉原の電機店で修業を積んだのち独立。一代でこの店を築き上げた、生粋のまちの電機屋さんです。
「買ったあと」まで面倒を見る、地元の電機店
マチダデンキの強みは、お客様と話しながら一緒に選び、買ったあともずっと支えてくれること。「どれを選べばいいかわからない」という方も、相談しながら納得して購入できます。
近ごろは通販で家電を買う人も増えましたが、「設置や使い方がわからない」「故障しても来てもらえない」と、あとから困って駆け込んでくるお客様も少なくないそう。すぐに顔を見て相談でき、設置から修理、使い方まで面倒を見てくれる——それが、まちの電機屋ならではの安心です。
エアコン・テレビを中心に、全メーカー対応
いま一番人気はエアコン。続いてテレビなど、暮らしに欠かせない家電が揃います。かつてはソニーや東芝を中心に扱っていましたが、現在はメーカーを問わず幅広く対応。お客様の希望や住まいに合わせて、最適な一台を提案してくれます。


茅葺き屋根風の、味わい深い店構え
かつては店内にミニクーパーやヤマハのバイクを置くなど、若い世代に向けた遊び心のある店づくりをしていた時期もありました。約10数年前の改装を機に、店主やお客様の世代に寄り添う、落ち着いた和の趣へ。今では茅葺き屋根風の設えに囲炉裏や杉玉がしつらえられ、昭和レトロをテーマにした千束通りの街並みにもしっくりと溶け込んでいます。
長いお付き合いと、増えつつある新しいお客様
訪問での対応も多く、半分以上は店主自らお客様のもとへ出向くこともあるそう。長くお付き合いのあるお客様や、その紹介で訪れる方がほとんどです。最近は「通販で失敗したくない」と、新たに頼ってくる方も増えています。家電のことで困ったら、まずは気軽に相談できる——そんな存在です。

店舗からのメッセージ
「できる・できないは後回しで構いません。まずは何でも、お気軽にご相談ください。」(店主)
千束通り商店街にお越しの際は、ぜひ気軽にのぞいてみてください。きっと、頼りになる“まちの電機屋さん”が待っています。